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「映画百選」その39・・・「ゼロ・グラビティ」 [movie]


ゼロ・グラビティ 3D & 2D ブルーレイセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray


第86回アカデミー監督賞など7部門受賞の今年度大ヒットのSF。アルフォンソ・キュアロン監督作品。


地表から60 万メートル上空。すべてが完璧な世界。そこで、誰もが予測しなかった突発事故が発生。
スペース・シャトルは大破し、船外でミッション遂行中のメディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と、ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)は、宇宙の無重力空間=ゼロ・グラビティに突如放り出されてしまう。
漆黒の闇で二人をつなぐのは、たった一本のロープのみ。他の乗組員は全員死亡。NASA との交信も断たれ、残った酸素はあとわずか。
次々と襲いかかる危機を突破し、果たして地球に無事生還することができるのか…!?(Amazonより)

これは、正月休みにIMAX3Dで観ました。観る前は90分とはずいぶん短い映画だなあと思いました。
いやー、観終わった後は90分が限界だったと思いました。ものすごく疲れました。力入りまくりでした。

とにかく映像の迫力がすごい。もう宇宙のアトラクションを体験しているかのよう。確かにこれは3Dでないと真価を発揮できない映画だと感じました。完全に体験型ムービーといってよいでしょう。この没入感は「アバター」以上でしたね。

2Dではここまでの感想は得られなかったと思います。2Dで観たわけではないのだけれど、単なるパニックムービーに収まるような気がします。ちょっと冷静にというか引いた感じになるのではないか。

ドラマというかストーリー展開はかなり荒唐無稽。そんなバカなということの連続です。同一軌道上にそんなにいろんな施設無いだろうとか、宇宙服簡単に脱ぎすぎとか突っ込みどころは満載。主人公の抱えているトラウマも必要なのか微妙だったし(なくても良いとまでは言いませんけど、どうやら当初の予定には無かったそうでサンドラ・ブロックの提案で取り入れたとのこと)。

しかし、そんな些細なことはどうでもよくなるほどの映像。ほぼリアルタイムに進行するので、ジェットコースターさながらにめまぐるしく展開する流れと、「恐怖」を感じさせるうまい表現。
そう、舞台が宇宙というのが効いている。空気がない、重力がない、もうこれだけで恐怖を感じる。呼吸と行動が制限される。そこに孤独が加わる。これだけで生きる意味を見失いそうである(そこに蛇足的にトラウマも加わる)。
生きる意味とは何か、象徴的なラストシーン(これも現実的にはちょっとおかしいのだけれど)を迎える主人公の表情にその答えを見出す。

3DBDを手に入れて、HMZ-T2で鑑賞するのが今から楽しみです。

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neworder

makimakiさん、nice!ありがとうございました。
by neworder (2014-03-08 22:26) 

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