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無駄とは [日記・雑記]


35人学級でいじめや暴力抑制の明確な効果が認められないから40人学級に戻すとの提言。まあ国のお役人のレベルとはこの程度というお話である。
35人学級と40人学級では年間86億円ほど財政負担が違うそうである。税金の効率的な使い道だけを考えれば、実に理にかなった提言である。

で、国は何がしたいの?
効率的な税金を使うことだけ考えればよいわけだ。まあ財務省のお役人はそれだけ考えればよいのでしょう。教育は文科省のお役人が考えればよいのだから。確かに文科省はこの提言に反論しているようだし。

問題は、なぜにこんな利権争いというか縄張り争いというかをわれわれは見せ付けられて右往左往させられなくてはいけないのかということ。
5人減らして効果があるもなにも誰が考えたってわかることだ。やる前からわかることだ。大して変わらないことぐらい。半分に減らして変わらないということなら、まだわかる。少人数制は効果ない施策だったと。

つまり、5人ばかり減らして何を期待していたのかということだ。財務省も文科省も。そしてたった3年でなんですか、この結論。そもそも金のかけ方がおかしいのである。すべての地方に画一的な施設に画一的な人員配置。理科室、家庭科室、音楽室に視聴覚室、立派な体育館にプール。すべて学校にすべての施設を用意する。見事なまでの平等教育。

もうね。国のこういった画一的バラマキ補助、うんざりです。
どの都市行っても同じ駅広、同じ駅ビル、駅に降り立って何の感慨もない。去年金沢に行ったときに感じたこと。30年近く前に訪れたときはまだ駅のそばに町家が残っていた。

無駄とは何なのだろう。国のお役人はこの国をどうしたいのだろう。
道州制の議論は打ち切りになるようで、やはり官僚制はまだまだ続くようだ。

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neworder

makimakiさん、nice!ありがとうございました。
by neworder (2014-10-28 21:35) 

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